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機会損失を抑えて売上UP!!
小規模店舗 店長さん

人手不足で店舗運営と電話業務のバランスが取れない!

慢性的な人手不足が原因で、電話そのものに対応しきれていないのが悩みです。最近は肝心の店舗運営業務とのバランスが取れず、結局自分の負荷ばかり高くなってしまっていて、疲れてしまいました…。

人手不足の店舗にこそ知ってほしい、電話業務代行のメリット!
人手不足で忙しい中、店舗運営業務と電話業務の両方を完璧にこなすのは簡単なことではないですよね。忙しい 時間帯には電話に出られない…なんてこともあるのでは。そういった機会損失はそのまま売上の損失につながっているんです。一体どれくらいの損失になっているのでしょうか。以下の図で詳しく見ていきましょう。
Q. あなたのお店はどのくらい電話に出られているとおもいますか?
「問い合わせ件数の内、切電および話中になってしまい出られない電話の割合(よやくるー調べ)」
- 0:00-
- 9:00-
- 15:00-
- 18:00-
- 21:00-
- 112
- 571831
- 1636111
- 164323
- 88184
≪新宿エリア平均架電件数≫
●通話回数●話中回数●切電回数
営業時間前の電話に出ることができないのはもちろん、最も着信が集中する15時~18時には相当数の電話を取りこぼしてしまっているのが大多数の店舗様の実状…。
663件中198件はロス!!



お店にとって「お問い合わせは」財産です。
しかも!通話した70%のうち、30%は予約が成立していません。
Q. この損失部分を予約に繋げられたら、売上はどのぐらい変わるでしょうか。
「予約件数あたりの平均単価(よやくるー調べ)」
(単位:万円)
(件)
- 60名
18万円 - 120名
36万円 - 180名
54万円 - 240名
72万円 - 300名
90万円 - 360名
108万円 - 420名
126万円 - 480名
144万円
残り70%のうち、通話した予約が成立しなかったものも
含めて考えると、その損失額は…
平均単価3000円/平均人数6人の場合


通話率・成約率を上げることで、損失していた機会を逃さず売上に!